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派遣仲間の体験談
派遣仲間の体験談①
派遣で悪い体験をしている人もいます。
コピー機を開発や研究をする企業に派遣された派遣仲間から聞いた話です。コピー機に使われる機材やコピー用紙を運ぶ作業が多く、その人は仕事中に腰を痛めぎっくり腰になってしまいました。
とても痛くて歩ける状態ではないのに、派遣会社は病院に行くタクシー代も出してくれず、迎えにも来てくれることもなく、自力で車で行くようにと指示を受けたそうです。何とか恐る恐る運転して病院に行き、病院でかかった治療費は労災がおりましたが、通院のための交通費もなく、ぎっくり腰になった日の時給も出なかったそうです。ぎっくり腰になったのが午前中とはいえ、それまでの時給だけでも支払われるはずなのに。
あまりにも冷たい派遣会社の対応を見かねて派遣先が心配してくれたようですが、契約自体は派遣会社となので派遣先が何かしてくれるわけでもありません。ちなみにその派遣会社とは、誰もが知っているような大手の派遣会社です。
また、そこでは重いものを運ぶ業務も含まれるため貸与された安全靴を履くことになっていましたが、なんとその靴から水虫をうつされてしまったそうです!以前に貸与された人が水虫を持っていたのでしょう。その水虫も2年以上悩まされようやく治ってきたとのことでした。制服や靴を貸与されるところは注意しましょうね。といっても水虫菌が目に見える訳ではないのですが・・・。
結局この職場は、この人にとって派遣社員として働く最初で最後の仕事となってしまい残念ながら派遣で良い思い出はなかったようです。
派遣仲間の体験談②
ある大手企業に派遣された友達の話です。
最近ではパソコンの普及からペーパーレス社会と言われ、環境問題からも資源の無駄を無くそうと使用したOA用紙の裏紙再利用などもされるようになってきて、大手の会社ほどゴミの分別や消費電力(電気・冷房・暖房など)の無駄遣いなどもうるさく管理されている中、彼女の派遣された部署ではどんな些細なメールでも全てプリントアウトし、しかもメールの内容が明らかに関係のないグループの人にもすべてにコピーして、きちんとホチキス留めして配布するというのが毎朝1番の仕事だったそうです。
もちろんそのメールに関係のない人は件名にだけさらっと目を通し、裏紙として再利用されることもなくゴミ箱へポイ。メールでC.C.が落ちている人にも配布されるのですが、内容によってはわざわざ印刷するまでもなくメールで読んだら十分でしょう。まったくメールの意味がありません。朝1番の仕事がそれで、ほとんどの人に捨てられてしまうという、朝から無駄な労力と資源を使われているような気がしてきます。
まったくこの時代に逆行した無駄だらけの会社があるんですね。
また別の企業では、コピーは派遣社員がする仕事とでも何か勘違いをしているような人がいたようで、朝出勤すると彼女の机の上にぺらっと1枚置いてあり、「これをA3サイズで1枚コピーを指示する」と書いて置いてあったそうです。そんなことを丁寧に書いている暇があったらコピー1枚ぐらい自分取った方がよっぽど早いし面倒がないだろうと思うのですが・・・。
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